2010年 03月 17日
キルケゴール=メイドオタ伝説、ついにリアル世界を侵食開始
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19世紀デンマークの哲学者キルケゴールはメイドさん大好き人間です。
著作の中で、こんな文章を垂れ流してしまうくらいです。
「一般に、女中風情に興味はないという男があるなら、それで損をするのは、女中さんたちよりも、むしろそういう男なのだ。女中さんたちの色とりどりな軍勢こそ、ほんとに、わがデンマークの有するもっともすばらしい市民軍なのだ。」(『誘惑者の日記』桝田啓三郎訳 ちくま学芸文庫 233~234頁)
おそらく、彼こそ、史上最凶のメイドオタクと呼んで良いのではないでしょうか。
そして、そのことについて、本体サイトやこのブログで何度も何度も訴えてきた結果でしょうか、
キルケゴール=メイドオタ伝説は、ある程度世間の知名度を得ることができました。
(本体サイトの当該コンテンツは当ブログ内に移転しました[2010年12月7日加筆])
そう、一度は、グーグル先生がキルケゴールに関連するキーワードとして、「メイド」を提示してくるほどになったのです。
参照
過去記事 キルケゴールのメイドおたくっぷりがグーグル先生に認められる!!
ところがその後どうでしょう。
キルケゴールの関連キーワードからは、「メイド」が姿を消してしまいました。
グーグル先生がキルケゴールとメイドを関連付けて認識するようになって以後も、yahooが本体サイトに万単位のお客さんを流し込んでくれたことがありましたので、これでもう伝説が忘れ去られることなどあるまいと思っていたのですが、忘れられるのは、あっという間でした。
しかし、キルケゴール=メイドオタ伝説、このまま消えていくのは、私としてはとても残念。
キルケゴールは、メイドさんについて、美しさを人目につかせずに終わらせてよいものか、光を浴びさせて際立たせてやらねばならない、と力説したのですが、
キルケゴールの面白さを、どうして人目につかせずに
終わらせてよいものか、もう一度、彼に光を、際立つ機会を。
そう思っていたところ、救世主が。
なんだか、社会評論社という出版社で活躍する、物好きな編集者さんが、
本を出版しないかと持ちかけてくれたのです。
『ダメ人間の世界史』(リンク先アマゾン商品ページ)
表紙画像

そして、この本、世界史上の偉大なダメ人間を特集した世界史人物伝中に、キルケゴールもねじ込むことが出来、
キルケゴール=メイドオタ伝説は、もう一度世に広まる機会を得られたのです。
しかも、今度はリアル世界で。
(表紙はメイドさんとマルクスとか言うオッサンのツーショットですが、ちゃんとキルケゴール=メイドオタ伝説を扱った文章もあります。 タイトル「キルケゴール 史上最狂のメイドオタク。空前絶後のキモさで世間のみんなの笑いもの。」)
というわけで、
キルケゴール=メイドオタ伝説、ついにリアル世界を侵食開始。
今度こそ、キルケゴール=メイドオタ伝説を、世の中に定着させてやる。
なおキルケゴール=メイドオタ伝説在中の『ダメ人間の世界史』と同時に『ダメ人間の日本史』も発売しています。
『ダメ人間の日本史』表紙画像

両書の内容について、より詳しくは、先日の記事
【世も末】 本が出ました(『ダメ人間の世界史』&『ダメ人間の日本史』) 【どうしてこうなった】
をご覧ください。
おまけリンク
物好きな編集者さんは、個人名で三省堂書店神保町本店にフェアしてもらうくらいの人らしいです。
http://www.shahyo.com/ext02/hamazakikaku.html(社会評論社サイト内フェア特集ページ)
「異色編集者」で「ヘンテコリンな本を最近、出しまくって世間の顰蹙を買っている」のだとか。
とはいえ、ヘンテコリンながら、なおどこか高尚な文化の香りのする本の数々の中で、明らかに萌え絵の二冊が異質な存在感を放っている気がします。
著作の中で、こんな文章を垂れ流してしまうくらいです。
「一般に、女中風情に興味はないという男があるなら、それで損をするのは、女中さんたちよりも、むしろそういう男なのだ。女中さんたちの色とりどりな軍勢こそ、ほんとに、わがデンマークの有するもっともすばらしい市民軍なのだ。」(『誘惑者の日記』桝田啓三郎訳 ちくま学芸文庫 233~234頁)
おそらく、彼こそ、史上最凶のメイドオタクと呼んで良いのではないでしょうか。
そして、そのことについて、本体サイトやこのブログで何度も何度も訴えてきた結果でしょうか、
キルケゴール=メイドオタ伝説は、ある程度世間の知名度を得ることができました。
(本体サイトの当該コンテンツは当ブログ内に移転しました[2010年12月7日加筆])
そう、一度は、グーグル先生がキルケゴールに関連するキーワードとして、「メイド」を提示してくるほどになったのです。
参照
過去記事 キルケゴールのメイドおたくっぷりがグーグル先生に認められる!!
ところがその後どうでしょう。
キルケゴールの関連キーワードからは、「メイド」が姿を消してしまいました。
グーグル先生がキルケゴールとメイドを関連付けて認識するようになって以後も、yahooが本体サイトに万単位のお客さんを流し込んでくれたことがありましたので、これでもう伝説が忘れ去られることなどあるまいと思っていたのですが、忘れられるのは、あっという間でした。
しかし、キルケゴール=メイドオタ伝説、このまま消えていくのは、私としてはとても残念。
キルケゴールは、メイドさんについて、美しさを人目につかせずに終わらせてよいものか、光を浴びさせて際立たせてやらねばならない、と力説したのですが、
キルケゴールの面白さを、どうして人目につかせずに
終わらせてよいものか、もう一度、彼に光を、際立つ機会を。
そう思っていたところ、救世主が。
なんだか、社会評論社という出版社で活躍する、物好きな編集者さんが、
本を出版しないかと持ちかけてくれたのです。
『ダメ人間の世界史』(リンク先アマゾン商品ページ)
表紙画像

そして、この本、世界史上の偉大なダメ人間を特集した世界史人物伝中に、キルケゴールもねじ込むことが出来、
キルケゴール=メイドオタ伝説は、もう一度世に広まる機会を得られたのです。
しかも、今度はリアル世界で。
(表紙はメイドさんとマルクスとか言うオッサンのツーショットですが、ちゃんとキルケゴール=メイドオタ伝説を扱った文章もあります。 タイトル「キルケゴール 史上最狂のメイドオタク。空前絶後のキモさで世間のみんなの笑いもの。」)
というわけで、
キルケゴール=メイドオタ伝説、ついにリアル世界を侵食開始。
今度こそ、キルケゴール=メイドオタ伝説を、世の中に定着させてやる。
なおキルケゴール=メイドオタ伝説在中の『ダメ人間の世界史』と同時に『ダメ人間の日本史』も発売しています。
『ダメ人間の日本史』表紙画像

両書の内容について、より詳しくは、先日の記事
【世も末】 本が出ました(『ダメ人間の世界史』&『ダメ人間の日本史』) 【どうしてこうなった】
をご覧ください。
おまけリンク
物好きな編集者さんは、個人名で三省堂書店神保町本店にフェアしてもらうくらいの人らしいです。
http://www.shahyo.com/ext02/hamazakikaku.html(社会評論社サイト内フェア特集ページ)
「異色編集者」で「ヘンテコリンな本を最近、出しまくって世間の顰蹙を買っている」のだとか。
とはいえ、ヘンテコリンながら、なおどこか高尚な文化の香りのする本の数々の中で、明らかに萌え絵の二冊が異質な存在感を放っている気がします。
by trushbasket
| 2010-03-17 01:28
| My(山田昌弘)








