2010年 03月 20日
「汚物は消毒だー!」~前近代のとある貧民対策~
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人気娯楽小説『銀河英雄伝説』に登場する国家に、ゴールデンバウム王朝銀河帝国という国があります。この作品の概略については以前の記事で述べましたが、ここでも少しお話しておきましょう。
銀河帝国はルドルフ大帝ことルドルフ・フォン・ゴールデンバウムによって建国されました。ルドルフは強力な才幹の持ち主で当時の社会を覆っていた退廃・混乱といった悪風を吹き払うのに成功したものの、顕示欲が並外れて強く自己神格化に至ります。更には、恐怖政治によって価値観の異なる者を容赦なく弾圧・粛清し多大な人命を奪いました。そのため、彼より五百年後に設定された物語の舞台ではもう一方の勢力である自由惑星同盟はもちろん帝国を簒奪し社会を改革しようと目論む主人公ラインハルトもまたルドルフを悪の権化と見なしています。
そんなルドルフの施策の中で最も悪名高いのが「劣悪遺伝子排除法」。ルドルフは「宇宙の摂理は弱肉強食であり、適者生存、優勝劣敗である」という信念の下にこの法を制定しましたが、その内容といえば「身体障害者や貧困層や『優秀でない』人々に対する断種の強制であり、精神障害者を安楽死させることであり、弱者救済の社会政策をほとんど全廃すること」でした。何でも「ルドルフにとっては、『弱い』ということ自体が許しがたい罪であり、『弱さを楯にとって当然のごとく保護を求める』社会的弱者は憎悪の対象ですらあった」(以上、田中芳樹『銀河英雄伝説①』徳間ノベルス 12頁)のだとか。そうしてルドルフが率いる帝国は「社会的あるいは肉体的弱者には生きる資格がない」と唱え「畸型児、異常者、精神薄弱者、肢体不自由児、遺伝病患者など、本人になんら責任のない人々を殺戮した」(田中芳樹『銀河英雄伝説外伝①』徳間ノベルス 46頁より)という話です。
ところで、この法案が発表された時に「自分が優秀な人間であると自信をもって断言できる者はそう多くはない」ため「それまでルドルフを崇拝し、彼に盲従していた民衆も、さすがに鼻白んだ」(田中芳樹『銀河英雄伝説①』徳間ノベルス 12頁より)とありますが、実際のところどうだったんでしょう。世間を見ている限りでは確かに自分を優秀だと断言できる人間は多くないにせよ「劣等ではない」と確信している人間は結構多いのではないかと。「自分は彼らの立場に落ちる事はない」と思っている人間が多いのか弱者・敗者をスケープゴートにして厳しく攻撃する言説を普通によく聞く気がするので。この「劣悪遺伝子排除法」が提出されたときも少なからぬ人々は「少なくとも自分は大丈夫だ」と考えて普通に支持し、「優秀でない」人々を叩く事で憂さ晴らししたんじゃないですかねえ。で、自分達の身に弾圧が及んで初めて目が覚めたパターンが結構あったのではないか、個人的にはそう思います。
この個人的所感の当否はともかく、「弱者に生きる資格がない」「弱者は弱者である事自体が死に値する」というのは酷い話で、ルドルフが作中で悪の権化呼ばわりされるのもやむを得ない気がします。確かに福祉が国家財政に圧迫をかけるのも、福祉をあてにして権利を要求し働かず生きる手合いがいるのも事実でしょう。それを問題視するのは無理からぬ事かと思います。しかし、それより暮らしに困る人々への助けが普及させることを優先させてほしいと個人的には感じるのです。
聞いた話によれば、「寄付を受ける側が実際には困窮していないとしても、構わず喜捨するのが良い」と仏教的にはされているそうです。大事なのは、喜捨をする心そのものだから、だそうです。もっとも、行政による福祉の場合、有限のパイを有効に使用する事を考えねばなりませんから実際にはそういう訳には行かないとは思います。しかしながら、「弱者救済」には元来そうした考え方もある、という事を念頭に置くのは無意味ではないと思います。
「金がない、出来る限りの事はするがすまんが今の段階は耐えてくれ」というのは止むを得ない局面もあり得るとは思うのですけどね・・・。弱者・敗者への救済が必要だと考えるのは、別に博愛・平等といった耳障りの良くて胡散臭い奇麗事からではなくて権力者を含めた全ての人間にとって「一寸先は闇」「明日は我が身」だからです。そのため、そうなっても最悪生きていくことはできるセーフティネットがないと恐いじゃないですか。なので、個人的には弱者・敗者切捨てには賛同しかねます。ま、確かに「弱者」である事を楯に声高に要求する手合いがウザいのは事実ですけどね。
さてこの「劣悪遺伝子排除法」のエピソード、恐らくはナチスの優生学的政策をモデルにしたと思われます。
ヒトラーは1939年、「厳正な医学的判断で不治と判断された患者への安楽死」を医師に認める方針を打ち出しました。それ以前から既に重度の心身障がい児がリストアップされており、以降はこの方針に沿って彼等は殺害されていきます。この計画は本部があったベルリンのティアガルテン通り四番地に因んで「T4計画」と名付けられました。これに続いて、統合失調症やてんかん、認知症、パーキンソン病、脳性麻痺、脳腫瘍、末期がんといった患者が「生きるに価しない命」であるとみなされ多数殺されたのです。後には更に拡大解釈され同性愛者などにも「安楽死」が適応されたとか。計画が一応の終了をみた1942年までに少なくとも七万人の命が奪われたと推定されています。そしてその後も同様な「安楽死」は継続され、戦後に至っても記録されているようです。ナチスの犯罪といえばホロコーストばかりが有名ですが、こうした重病人や障がい者への虐殺もまた存在したのですね。何とも陰鬱な話です。で、こうした政策を打ち出したヒトラーが晩年には重症のパーキンソン病に苦しんだというのは皮肉としか言えません。
しかし、こうした主張はナチスの専売特許ではなかったようで1933年にハイデルベルク大学の精神医学教授ヴァイツゼッカーが遺伝性疾患を有する人々の排除をうたった「民族優生学」を肯定する講演をしていますし、アメリカでも同時期にレノックスやフォスター・ケネディといった著名な医学者が発達障害を持つ子供の安楽死を唱えています。こうした発想がタブーとなったのはナチスの悪夢を経た第二次大戦後からでした。
ナチスについて概観した後は、前近代の類例についても見てみましょう。ヴラッド・ツェペシュは十五世紀におけるルーマニアのワラキア公で、地方豪族を圧迫して中央集権を推し進めたり周辺との交易を奨励した英主でありオスマン帝国相手に歴史的勝利を挙げた民族的英雄でした。一方で彼は敵手をしばしば串刺し刑で処刑した残虐さでも知られ「吸血鬼ドラキュラ」のモデルとされています。そんなヴラッド・ツェペシュですが、「スラヴ語物語」によれば貧民や地域社会から孤立した人々を根絶する計画を実行に移したとか。まず彼は「すべての心身障害者、傴僂、貧者に集まるように命じ」(ニコラエ・ストイチェスク『ドラキュラ伯爵』中公文庫 62頁)、それに応じて「公の示す“大きな慈悲”を受けようと“貧者や浮浪者が多数、集まった”(彼らは公のやり方がきわめて厳しいのをよく知っていた)」(同 62-63頁)そうです。そして、「あらかじめ用意された家で彼らに豊富な食事を供し、もてなしたあと、公はこれらの赤貧の人々に、この憂き世から逃れたいかどうかを訊いた。彼らが賛成すると、ツェペシュはこれらの群集に火を放つよう命じ」、後で地主達に「“貴殿らは私がやったことがわかるだろう。第一には、彼らがだれの重荷にもならず、また、それでわが国には富める者やそれに近い者のほかには貧乏人がいなくなったことになる。第二には、貧乏と心身障害に苦しむ者はこれでなくなった”」(いずれも同 63頁)と説明したとか。
さてこの「劣悪遺伝子排除法」のエピソード、恐らくはナチスの優生学的政策をモデルにしたと思われます。
ヒトラーは1939年、「厳正な医学的判断で不治と判断された患者への安楽死」を医師に認める方針を打ち出しました。それ以前から既に重度の心身障がい児がリストアップされており、以降はこの方針に沿って彼等は殺害されていきます。この計画は本部があったベルリンのティアガルテン通り四番地に因んで「T4計画」と名付けられました。これに続いて、統合失調症やてんかん、認知症、パーキンソン病、脳性麻痺、脳腫瘍、末期がんといった患者が「生きるに価しない命」であるとみなされ多数殺されたのです。後には更に拡大解釈され同性愛者などにも「安楽死」が適応されたとか。計画が一応の終了をみた1942年までに少なくとも七万人の命が奪われたと推定されています。そしてその後も同様な「安楽死」は継続され、戦後に至っても記録されているようです。ナチスの犯罪といえばホロコーストばかりが有名ですが、こうした重病人や障がい者への虐殺もまた存在したのですね。何とも陰鬱な話です。で、こうした政策を打ち出したヒトラーが晩年には重症のパーキンソン病に苦しんだというのは皮肉としか言えません。
しかし、こうした主張はナチスの専売特許ではなかったようで1933年にハイデルベルク大学の精神医学教授ヴァイツゼッカーが遺伝性疾患を有する人々の排除をうたった「民族優生学」を肯定する講演をしていますし、アメリカでも同時期にレノックスやフォスター・ケネディといった著名な医学者が発達障害を持つ子供の安楽死を唱えています。こうした発想がタブーとなったのはナチスの悪夢を経た第二次大戦後からでした。
ナチスについて概観した後は、前近代の類例についても見てみましょう。ヴラッド・ツェペシュは十五世紀におけるルーマニアのワラキア公で、地方豪族を圧迫して中央集権を推し進めたり周辺との交易を奨励した英主でありオスマン帝国相手に歴史的勝利を挙げた民族的英雄でした。一方で彼は敵手をしばしば串刺し刑で処刑した残虐さでも知られ「吸血鬼ドラキュラ」のモデルとされています。そんなヴラッド・ツェペシュですが、「スラヴ語物語」によれば貧民や地域社会から孤立した人々を根絶する計画を実行に移したとか。まず彼は「すべての心身障害者、傴僂、貧者に集まるように命じ」(ニコラエ・ストイチェスク『ドラキュラ伯爵』中公文庫 62頁)、それに応じて「公の示す“大きな慈悲”を受けようと“貧者や浮浪者が多数、集まった”(彼らは公のやり方がきわめて厳しいのをよく知っていた)」(同 62-63頁)そうです。そして、「あらかじめ用意された家で彼らに豊富な食事を供し、もてなしたあと、公はこれらの赤貧の人々に、この憂き世から逃れたいかどうかを訊いた。彼らが賛成すると、ツェペシュはこれらの群集に火を放つよう命じ」、後で地主達に「“貴殿らは私がやったことがわかるだろう。第一には、彼らがだれの重荷にもならず、また、それでわが国には富める者やそれに近い者のほかには貧乏人がいなくなったことになる。第二には、貧乏と心身障害に苦しむ者はこれでなくなった”」(いずれも同 63頁)と説明したとか。
いやはや、「汚物は消毒だー!」とばかりに貧民や病人を「始末」してしまったとんでもない人がここにもいましたか。因みに「汚物は消毒だー!」というのは漫画「北斗の拳」に登場するモヒカン刈りのチンピラが自分のボスに跪かなかった老人を火炎放射器で焼き殺した際に発した台詞で、多くの読者に強いインパクトを与えました。直後の場面でこのチンピラが主人公ケンシロウによって「汚物」として「消毒」されたのは言うまでもありません。
さて、これだけを見るとヴラッド・ツェペシュが特別に酷薄な君主であるかのように見えます。まあ、彼が残虐であったのは疑いない事実なのですが、こうした態度を貧民達にとったのは彼だけではなく近隣のトランシルヴァニアでも同様な事例があったようです。当時、犯罪者の多くが貧民層から出ていると考えられ「“浮浪者、怠け者は危険な存在として、悪い行ないをする者と同様に取り扱わなければならない”」(同 63頁)と一般的に言われていました。近代優生学の時代も、そして恐らくルドルフの時代も同様な発想が根本にあったのでしょうね。それにしても、「公のやり方がきわめて厳しいのをよく知っていた」にも関わらず憂き世から逃れたいかというツェペシュの問いを肯定した人々は、ひょっとすると彼の意図を察していたのでしょうか。その心情を思うとやりきれない気はします。
陰鬱な話題を題材にして不謹慎な話も交えましたので、不愉快に感じる方もおられるかも知れません。ただ、こちらとしては正直言っておちゃらけて話さないとやってられない面がある話でした。人間が人間であるというそれ自体で、尊厳や生きる権利が与えられるというのは実はとても贅沢なのですね。何しろ現在でもそれが実現していないところが多いのですから。逆に考えると、人権だの尊厳だのといった思想は人類社会において絶対的なものではなくいつ揺り戻しがあるか分からないという事でもあります。
さて、これだけを見るとヴラッド・ツェペシュが特別に酷薄な君主であるかのように見えます。まあ、彼が残虐であったのは疑いない事実なのですが、こうした態度を貧民達にとったのは彼だけではなく近隣のトランシルヴァニアでも同様な事例があったようです。当時、犯罪者の多くが貧民層から出ていると考えられ「“浮浪者、怠け者は危険な存在として、悪い行ないをする者と同様に取り扱わなければならない”」(同 63頁)と一般的に言われていました。近代優生学の時代も、そして恐らくルドルフの時代も同様な発想が根本にあったのでしょうね。それにしても、「公のやり方がきわめて厳しいのをよく知っていた」にも関わらず憂き世から逃れたいかというツェペシュの問いを肯定した人々は、ひょっとすると彼の意図を察していたのでしょうか。その心情を思うとやりきれない気はします。
陰鬱な話題を題材にして不謹慎な話も交えましたので、不愉快に感じる方もおられるかも知れません。ただ、こちらとしては正直言っておちゃらけて話さないとやってられない面がある話でした。人間が人間であるというそれ自体で、尊厳や生きる権利が与えられるというのは実はとても贅沢なのですね。何しろ現在でもそれが実現していないところが多いのですから。逆に考えると、人権だの尊厳だのといった思想は人類社会において絶対的なものではなくいつ揺り戻しがあるか分からないという事でもあります。
つまり、「自分だけは大丈夫だ」と思って気に食わない人間を排斥に動いたり、逆に人権人権と叫んで自分に都合の良い状況を押し付けたりしてると、とんだ反動が来るかもしれないという事。御用心、御用心。
【参考文献】
ニコラエ・ストイチェスク『ドラキュラ伯爵ルーマニアにおける正しい史伝』鈴木四郎・鈴木学訳 中公文庫
小長谷正明著『ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足』中公新書
架神恭介・辰巳一世『完全教祖マニュアル』ちくま新書【参考文献】
ニコラエ・ストイチェスク『ドラキュラ伯爵ルーマニアにおける正しい史伝』鈴木四郎・鈴木学訳 中公文庫
小長谷正明著『ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足』中公新書
田中芳樹『銀河英雄伝説①』 徳間ノベルス
田中芳樹『銀河英雄伝説外伝①』 徳間ノベルス
武論尊作 原哲夫画『北斗の拳⑥』 集英社文庫
関連記事:
「貴公子たちの蛮行―因果の歴史が、また一ページ―」
「『音楽は人を殺れる!!』―独裁者を魅了した魔性の『楽劇』―」
「若者 vs 年配者 in『今昔物語集』 ~老人は人を食う鬼である~ 悪老人の若者いじめに昔の人も苦しんだ」
「弱者」を楯に取る手合いに無条件に甘くすればいいというわけでもないという話。
歴史研究会・とらっしゅばすけっと関連発表:
「日本民衆文化史」(http://kyoto.cool.ne.jp/rekiken/data/2002/021206.html)
「引きこもりニート列伝その11 ヒトラー」
(http://www.geocities.jp/trushbasket/data/nf/neet11.html)
ヒトラーについては
よろしければ、社会評論社『ダメ人間の世界史』
(「ヒトラー 趣味はお絵かき、ケーキが好物、シャイでデートもしたこと無い、意外とヘタレな悪の独裁者」収録)
もご参照ください。
(著作紹介2010年6月27日加筆)
関連サイト:
「銀河英雄伝説を広めるサイト」
(http://hisakawa.net/ginei/)
銀英伝のファンサイトです。
「あのAAどこ?」(http://dokoaa.com/)より
「汚物は消毒だ~!!」(http://dokoaa.com/obutsu.html)
「ヘブライの館2」(http://hexagon.inri.client.jp/index2.html)より
「ナチス・ドイツの『優生政策』の実態」
(http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb700.html)
「Charnel House 総合吸血鬼資料館」(http://www.vampire.gs/index.html)より
「実在のドラキュラ」(http://www.vampire.gs/l.html)
田中芳樹『銀河英雄伝説外伝①』 徳間ノベルス
武論尊作 原哲夫画『北斗の拳⑥』 集英社文庫
関連記事:
「貴公子たちの蛮行―因果の歴史が、また一ページ―」
「『音楽は人を殺れる!!』―独裁者を魅了した魔性の『楽劇』―」
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「弱者」を楯に取る手合いに無条件に甘くすればいいというわけでもないという話。
歴史研究会・とらっしゅばすけっと関連発表:
「日本民衆文化史」(http://kyoto.cool.ne.jp/rekiken/data/2002/021206.html)
「引きこもりニート列伝その11 ヒトラー」
(http://www.geocities.jp/trushbasket/data/nf/neet11.html)
ヒトラーについては
よろしければ、社会評論社『ダメ人間の世界史』
(「ヒトラー 趣味はお絵かき、ケーキが好物、シャイでデートもしたこと無い、意外とヘタレな悪の独裁者」収録)
もご参照ください。
(著作紹介2010年6月27日加筆)
関連サイト:
「銀河英雄伝説を広めるサイト」
(http://hisakawa.net/ginei/)
銀英伝のファンサイトです。
「あのAAどこ?」(http://dokoaa.com/)より
「汚物は消毒だ~!!」(http://dokoaa.com/obutsu.html)
「ヘブライの館2」(http://hexagon.inri.client.jp/index2.html)より
「ナチス・ドイツの『優生政策』の実態」
(http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb700.html)
「Charnel House 総合吸血鬼資料館」(http://www.vampire.gs/index.html)より
「実在のドラキュラ」(http://www.vampire.gs/l.html)
※2017/2/5 少し表現に手を入れました。それに伴い参考文献を追加しました。 2017/2/11 少し文章・改行に手を入れました。
by trushbasket
| 2010-03-20 14:03
| NF








