2011年 02月 22日
とらっしゅのーと軍事史図書室
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当ブログでは分野別の記事一覧を設置し、その一つとして軍事史のページを設けています。
ところが、そこに含まれる記事は
軍事史的に重要な人物に関する非軍事的なマメ知識等も多く、
必ずしも軍事史や戦争史の理解に有益な記事ばかりではありません。
そこでここでは
特に軍事史理解に有益と思われる記事を選ってリンクをまとめておきます。
(適宜加筆予定)
軍事史入門
『軍事史概説 戦略と戦術の東西文明五千年史』
軍事史について詳しく学ぶ前の準備として、頭を整理するための文章
西洋通史・総論
オットー・ヒンツェ 『国家組織と軍隊組織』
(Otto Hintze 『Staatsverfassung und Heeresverfassung』)
軍事的発展と社会発展の相互関係について
ハンス・デルブリュック 「戦争史の前提としての兵力」
(Hans Delbrueck 『GESHICHITE DER KRIEGSKUNST im Rahmen der politischen Geschichte』 Erster Teil Erstes Buch 1. Kapitel. 「Heereszahlen. Vorbereitendes.」)
軍隊の兵力数に関する歴史的伝承の怪しさについて
西洋各時代史
古代
チャールズ・ヒグネット 「ペルシアとギリシアの軍隊」
(C.Hignett 『XERXES' INVATION OF GREECE』 40~55頁 「The Persian and the Greek forces」)
古代アケメネス朝ペルシア帝国の軍隊について(古代ギリシアの軍隊についても触れる)
フランク・アドコック 『ギリシア人とマケドニア人の戦争術』
(F.E.Adcock 『The Greek and Macedonian Art of War』)
古代ギリシア軍事史概説 都市国家時代からアレクサンドロス大王、ヘレニズム時代まで
中世
チャールズ・オーマン 『中世における戦争術 378~1515』
(C.W.C.Oman 『THE ART OF WAR IN THE MIDDLE AGES A.D.378-1515』)
中世軍事史概説 古代ローマ帝国の衰退期から近世の百年戦争、スイス傭兵まで
近代
エルンスト・ユンガー 「『内的体験としての戦闘』 序」
(Ernst Juenger 『Der Kampf als inneres Erlebnis』 「Einleitung.」)
第一次世界大戦の激戦をくぐり抜けた軍国主義者・民族主義者の戦争観
その他地域
現代語訳 『鈐録外書』 ~近世最高の軍オタ荻生徂徠が戦国合戦と江戸兵学を論じる~
江戸兵学の名著。軍学者のみならず蘭学者にも絶賛された。戦国合戦に関する入門書としてもなかなかに有益。
その他豆知識
前近代の軍隊の戦死者数について ~どれだけ殺せば軍隊を全滅させられるか?~
前近代の軍隊における戦死者の比率について、全滅の場合および平均的な場合
女戦士・女武将の歴史的実像 ~マンガやゲームみたいな現実の戦史の裏話~
女性武将や女性戦士・女性兵士に関する総論的記事
女性戦士の社会的背景 ~社会が女を戦士として認める4つの理由~
通常非戦闘員と位置づけられている女性が戦闘参加を認められるのはどのような場合かについて一般論
歴史における兵士の死因と負傷について ~兵士は意外と戦闘では倒れない~
戦争における兵士の死因・負傷原因についての一般論
戦乙女の大問題 ~軍隊という男の園に紛れ込もうとした女性兵士はいかにして周囲の目を欺いたか~
女性の戦闘参加の原因に関する一般論
女性が性を偽って兵士を務める際に直面する課題について
諸君、私は軍隊が好きだ~徴兵制時代の軍隊への意外な視線~
人間が軍隊生活をどのように感じるかについて
戦う老人力 ~戦闘の限界年齢を西洋古代史から考える~ 古代のジジィが強すぎるの巻
人間が武人・兵士としてどれくらいの年齢まで活動することができるか
どれほど兵は神速を尊ぶか? ~歴史的に行軍速度を探求し戦争術評価の尺度とする試み~
歴史上の様々な軍隊の行軍速度
歴史上の素早い行軍の事例集
乳とメイドとキルケゴールとナショナリズム
近代において市民社会が軍隊をどのように捉えていたか
ところが、そこに含まれる記事は
軍事史的に重要な人物に関する非軍事的なマメ知識等も多く、
必ずしも軍事史や戦争史の理解に有益な記事ばかりではありません。
そこでここでは
特に軍事史理解に有益と思われる記事を選ってリンクをまとめておきます。
(適宜加筆予定)
軍事史入門
『軍事史概説 戦略と戦術の東西文明五千年史』
軍事史について詳しく学ぶ前の準備として、頭を整理するための文章
西洋通史・総論
オットー・ヒンツェ 『国家組織と軍隊組織』
(Otto Hintze 『Staatsverfassung und Heeresverfassung』)
軍事的発展と社会発展の相互関係について
ハンス・デルブリュック 「戦争史の前提としての兵力」
(Hans Delbrueck 『GESHICHITE DER KRIEGSKUNST im Rahmen der politischen Geschichte』 Erster Teil Erstes Buch 1. Kapitel. 「Heereszahlen. Vorbereitendes.」)
軍隊の兵力数に関する歴史的伝承の怪しさについて
西洋各時代史
古代
チャールズ・ヒグネット 「ペルシアとギリシアの軍隊」
(C.Hignett 『XERXES' INVATION OF GREECE』 40~55頁 「The Persian and the Greek forces」)
古代アケメネス朝ペルシア帝国の軍隊について(古代ギリシアの軍隊についても触れる)
フランク・アドコック 『ギリシア人とマケドニア人の戦争術』
(F.E.Adcock 『The Greek and Macedonian Art of War』)
古代ギリシア軍事史概説 都市国家時代からアレクサンドロス大王、ヘレニズム時代まで
中世
チャールズ・オーマン 『中世における戦争術 378~1515』
(C.W.C.Oman 『THE ART OF WAR IN THE MIDDLE AGES A.D.378-1515』)
中世軍事史概説 古代ローマ帝国の衰退期から近世の百年戦争、スイス傭兵まで
近代
エルンスト・ユンガー 「『内的体験としての戦闘』 序」
(Ernst Juenger 『Der Kampf als inneres Erlebnis』 「Einleitung.」)
第一次世界大戦の激戦をくぐり抜けた軍国主義者・民族主義者の戦争観
その他地域
現代語訳 『鈐録外書』 ~近世最高の軍オタ荻生徂徠が戦国合戦と江戸兵学を論じる~
江戸兵学の名著。軍学者のみならず蘭学者にも絶賛された。戦国合戦に関する入門書としてもなかなかに有益。
その他豆知識
前近代の軍隊の戦死者数について ~どれだけ殺せば軍隊を全滅させられるか?~
前近代の軍隊における戦死者の比率について、全滅の場合および平均的な場合
女戦士・女武将の歴史的実像 ~マンガやゲームみたいな現実の戦史の裏話~
女性武将や女性戦士・女性兵士に関する総論的記事
女性戦士の社会的背景 ~社会が女を戦士として認める4つの理由~
通常非戦闘員と位置づけられている女性が戦闘参加を認められるのはどのような場合かについて一般論
歴史における兵士の死因と負傷について ~兵士は意外と戦闘では倒れない~
戦争における兵士の死因・負傷原因についての一般論
戦乙女の大問題 ~軍隊という男の園に紛れ込もうとした女性兵士はいかにして周囲の目を欺いたか~
女性の戦闘参加の原因に関する一般論
女性が性を偽って兵士を務める際に直面する課題について
諸君、私は軍隊が好きだ~徴兵制時代の軍隊への意外な視線~
人間が軍隊生活をどのように感じるかについて
戦う老人力 ~戦闘の限界年齢を西洋古代史から考える~ 古代のジジィが強すぎるの巻
人間が武人・兵士としてどれくらいの年齢まで活動することができるか
どれほど兵は神速を尊ぶか? ~歴史的に行軍速度を探求し戦争術評価の尺度とする試み~
歴史上の様々な軍隊の行軍速度
歴史上の素早い行軍の事例集
乳とメイドとキルケゴールとナショナリズム
近代において市民社会が軍隊をどのように捉えていたか
by trushbasket
| 2011-02-22 02:36
| My(山田昌弘)








