2012年 10月 04日
レトロゲーム紹介 第1回『デスクリムゾン』
|
今回は、一部で「十年に一度のクソゲー」「クソゲーの帝王」ともてはやされる(?)『デスクリムゾン』(1996年 セガサターン エコールソフトウェア ジャンル:ガンシューティング)について少しだけ。ゲームの詳細については、現役ブログで書いてる人がいますので、そちらをご覧ください。
関連サイト:
「京都大学歴史研究会blog」(http://kurekiken.blog.fc2.com/)より
「ゲーム紹介『デスクリムゾン』」(http://kurekiken.blog.fc2.com/blog-entry-12.html)
実際にプレイした上での非常に丁寧な紹介ですし、見解も妥当なものだと思います。これにいささか個人的な感想を付け加えてみようかと。といっても、主観的なものに過ぎませんし、以前にTwitterで呟いた内容の繰り返しですが。以下は、深い知識なしでの推測ですので、事実誤認等があれば御指摘いただければ幸いです。
このソフトが「クソゲーの王者」扱いになった背景として、発売された当時はクソゲーとバカゲーの区別が今と比べて曖昧だったのが少なからず関連している可能性を感じます。事実、現在の目から見ても「バカゲー」で「色物」なのは否定できないですから。ただ、上記記事にもあるようにゲームとしてはバランスも悪くないし結構面白くプレイできると思うのですよ。…恥ずかしながら僕は「アッシムの館」で挫折しましたが。「クソゲー」と「バカゲー」の区別がはっきりしている現在、「十年に一度のクソゲー」というレッテルが貼られたままなのは、確かに問題があるかもしれません。
ひょっとすると、このゲームは早い段階で「クソゲーの帝王」という評価が定着してしまったがために、以後にこのゲームを語る人たちの間で「帝王の地位を死守せねばならない」空気が支配的になった、という事はなかったでしょうか?要は、ある時期以降はプレイ前から「デス様はクソゲー」という大前提があって、それに基づいてプレイした人・してない人ともどもに各種言論を組み立てた可能性があるのでは、ということ。だとすると、非常に不運な作品と言わざるを得ないでしょう。
…まあ、そのおかげで知名度が上がって「伝説」となり固定ファンが一定数生まれた可能性もあるのですが。しかし、「クソゲー」と呼ぶにふさわしくないとしたら、「クソゲー」扱いはやはり問題でしょう。「クソゲー」と「バカゲー」が明確に区別された今こそ、実際にプレイした上で改めて再評価されるべき一品ではないか、と思います。
レトロゲーム紹介一覧へ
※12/10/25 本文最初のゲーム名部分を太字にしました。
※12/11/1 レトロゲーム紹介一覧へのリンクを作成しました。
関連サイト:
「京都大学歴史研究会blog」(http://kurekiken.blog.fc2.com/)より
「ゲーム紹介『デスクリムゾン』」(http://kurekiken.blog.fc2.com/blog-entry-12.html)
実際にプレイした上での非常に丁寧な紹介ですし、見解も妥当なものだと思います。これにいささか個人的な感想を付け加えてみようかと。といっても、主観的なものに過ぎませんし、以前にTwitterで呟いた内容の繰り返しですが。以下は、深い知識なしでの推測ですので、事実誤認等があれば御指摘いただければ幸いです。
このソフトが「クソゲーの王者」扱いになった背景として、発売された当時はクソゲーとバカゲーの区別が今と比べて曖昧だったのが少なからず関連している可能性を感じます。事実、現在の目から見ても「バカゲー」で「色物」なのは否定できないですから。ただ、上記記事にもあるようにゲームとしてはバランスも悪くないし結構面白くプレイできると思うのですよ。…恥ずかしながら僕は「アッシムの館」で挫折しましたが。「クソゲー」と「バカゲー」の区別がはっきりしている現在、「十年に一度のクソゲー」というレッテルが貼られたままなのは、確かに問題があるかもしれません。
ひょっとすると、このゲームは早い段階で「クソゲーの帝王」という評価が定着してしまったがために、以後にこのゲームを語る人たちの間で「帝王の地位を死守せねばならない」空気が支配的になった、という事はなかったでしょうか?要は、ある時期以降はプレイ前から「デス様はクソゲー」という大前提があって、それに基づいてプレイした人・してない人ともどもに各種言論を組み立てた可能性があるのでは、ということ。だとすると、非常に不運な作品と言わざるを得ないでしょう。
…まあ、そのおかげで知名度が上がって「伝説」となり固定ファンが一定数生まれた可能性もあるのですが。しかし、「クソゲー」と呼ぶにふさわしくないとしたら、「クソゲー」扱いはやはり問題でしょう。「クソゲー」と「バカゲー」が明確に区別された今こそ、実際にプレイした上で改めて再評価されるべき一品ではないか、と思います。
レトロゲーム紹介一覧へ
※12/10/25 本文最初のゲーム名部分を太字にしました。
※12/11/1 レトロゲーム紹介一覧へのリンクを作成しました。
by trushbasket
| 2012-10-04 20:54
| NF








