2014年 09月 03日
阪神の選手が、各タイトルを最後にとってたのは?~附:球団記録は~
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プロ野球を見る際、チーム成績はもちろんのこと個人成績も楽しみの一つという方は多いかと思います。その典型が、幾種類かある個人タイトルの数々。今回は、阪神タイガースの選手が各タイトルを最後に取ったのはいつか、2013年終了時点までで振り返ってみます。あと、球団記録がどれだけかについても参考までに。タイガースのチームとしての特徴もある程度垣間見えるかもですし。
まずは、野手タイトルから。
・本塁打王
最後に取ったのは、
1986年 ランディ・バース内野手 47本塁打(※三冠王)
球団記録は、
1985年 ランディ・バース内野手 54本塁打(※三冠王)
随分と本塁打王からは縁が遠いようで。阪神が長距離打者を育てるのが苦手なのか、それとも甲子園で本塁打が出にくいのか。おそらくは両方なんでしょうね。
・首位打者
最後に取ったのは、
2003年 今岡誠内野手 .340
球団記録は、
1986年 ランディ・バース内野手 .389(※日本記録、この年三冠王)
シーズン本塁打歴代5位記録(記録樹立当時は歴代2位)、シーズン歴代最高打率を併せ持つバース。「史上最強の助っ人」と呼ばれるのも故なき事ではありません。
※2014/10/13加筆:2014年、マット・マートン外野手が.338で首位打者に輝きました。
・打点王
最後に取ったのは、
2011年 新井貴浩内野手 93打点
球団記録は、
2005年 今岡誠内野手 147打点
※2014/10/13加筆:2014年、マウロ・ゴメス内野手が109打点で打点王に輝きました。
・最高出塁率
最後に取ったのは、
2011年 鳥谷敬内野手 .395
球団記録は、
1986年 ランディ・バース内野手 .481(※公式記録導入後のセ・リーグ記録)
※なお、公式記録導入前も視野に入れると、セ・リーグ記録は1974年に王貞治内野手(巨人)が記録した.532だとか。球団記録も、1リーグ時代も視野に入れると、
1937秋 景浦将外野手 .515
というのがあるらしいです。
・最多安打
最後に取ったのは、
2013年 マット・マートン外野手 178安打
球団記録は、
2010年 マット・マートン外野手 214安打(※日本記録)
このあたりは、記憶に新しいですね。マートンといえば最多安打、という感じになってます。
まずは、野手タイトルから。
・本塁打王
最後に取ったのは、
1986年 ランディ・バース内野手 47本塁打(※三冠王)
球団記録は、
1985年 ランディ・バース内野手 54本塁打(※三冠王)
随分と本塁打王からは縁が遠いようで。阪神が長距離打者を育てるのが苦手なのか、それとも甲子園で本塁打が出にくいのか。おそらくは両方なんでしょうね。
・首位打者
最後に取ったのは、
2003年 今岡誠内野手 .340
球団記録は、
1986年 ランディ・バース内野手 .389(※日本記録、この年三冠王)
シーズン本塁打歴代5位記録(記録樹立当時は歴代2位)、シーズン歴代最高打率を併せ持つバース。「史上最強の助っ人」と呼ばれるのも故なき事ではありません。
※2014/10/13加筆:2014年、マット・マートン外野手が.338で首位打者に輝きました。
・打点王
最後に取ったのは、
2011年 新井貴浩内野手 93打点
球団記録は、
2005年 今岡誠内野手 147打点
※2014/10/13加筆:2014年、マウロ・ゴメス内野手が109打点で打点王に輝きました。
・最高出塁率
最後に取ったのは、
2011年 鳥谷敬内野手 .395
球団記録は、
1986年 ランディ・バース内野手 .481(※公式記録導入後のセ・リーグ記録)
※なお、公式記録導入前も視野に入れると、セ・リーグ記録は1974年に王貞治内野手(巨人)が記録した.532だとか。球団記録も、1リーグ時代も視野に入れると、
1937秋 景浦将外野手 .515
というのがあるらしいです。
・最多安打
最後に取ったのは、
2013年 マット・マートン外野手 178安打
球団記録は、
2010年 マット・マートン外野手 214安打(※日本記録)
このあたりは、記憶に新しいですね。マートンといえば最多安打、という感じになってます。
※2017年10月31日加筆
2016年、埼玉西武ライオンズの秋山翔吾外野手が216安打を放ち新記録更新。なお、マートンの記録はなおセ・リーグ記録です。
・盗塁王
最後に取ったのは、
2005年 赤星憲広外野手 60盗塁
球団記録は、
2004年 赤星憲広外野手 64盗塁
ちなみに赤星が最初に盗塁王を取ったのは2001年でしたが、それは1956年に吉田義男内野手が50盗塁で取って以来だったとか。盗塁王も縁遠い期間が多いのですね。
次に、投手タイトルを見てみます。
・最多勝
最後に取ったのは、
2005年 下柳剛 15勝
球団記録は、
1964年 ジーン・バッキー 29勝
※2014年10月13日加筆:2014年、ランディ・メッセンジャー投手が13勝で最多勝に輝きました。
・最優秀防御率
最後に取ったのは、
2003年 井川慶 2.80
球団記録は、2リーグ分裂後では
1970年 村山実 0.98(※2リーグ分裂後最高記録)
※1リーグ時代も視野に入れると、
1936春 景浦将 0.79
なんてのがあります。ちなみに1リーグ時代も含めたプロ野球記録は1943年に藤本英雄(巨人)が記録した0.73だそうで。まあ、戦前・戦中はボールが飛ばない時代でしたから、2リーグ分裂後と同じに考えるのは必ずしも適当ではないのかもですが、いずれにせよ偉大な記録には違いありません。
・勝率第一位投手
最後に取ったのは、
2003年 井川慶 .800(20勝5敗)
球団記録は、2リーグ分裂後では
1970年 村山実 .824(14勝3敗)
※1リーグ時代も視野に入れると、
1936秋 景浦将 1.000(6勝)
1937秋 御園生崇男 1.00(11勝)
というのが。村山・景浦とも伝説の投手として語り継がれるのは当然というべき記録ですね。ちなみに御園生は1938春にも.909(10勝1敗)という成績を残しているそうで。
・奪三振王
最後に取ったのは、
2013年 ランディ・メッセンジャー 183奪三振
球団記録は、
1968年 江夏豊 401奪三振(※日本記録、ただしタイトル制定前)
※2014年10月13日加筆:2014年、ランディ・メッセンジャー投手が226奪三振で二年連続の奪三振王に輝きました。
・盗塁王
最後に取ったのは、
2005年 赤星憲広外野手 60盗塁
球団記録は、
2004年 赤星憲広外野手 64盗塁
ちなみに赤星が最初に盗塁王を取ったのは2001年でしたが、それは1956年に吉田義男内野手が50盗塁で取って以来だったとか。盗塁王も縁遠い期間が多いのですね。
次に、投手タイトルを見てみます。
・最多勝
最後に取ったのは、
2005年 下柳剛 15勝
球団記録は、
1964年 ジーン・バッキー 29勝
※2014年10月13日加筆:2014年、ランディ・メッセンジャー投手が13勝で最多勝に輝きました。
・最優秀防御率
最後に取ったのは、
2003年 井川慶 2.80
球団記録は、2リーグ分裂後では
1970年 村山実 0.98(※2リーグ分裂後最高記録)
※1リーグ時代も視野に入れると、
1936春 景浦将 0.79
なんてのがあります。ちなみに1リーグ時代も含めたプロ野球記録は1943年に藤本英雄(巨人)が記録した0.73だそうで。まあ、戦前・戦中はボールが飛ばない時代でしたから、2リーグ分裂後と同じに考えるのは必ずしも適当ではないのかもですが、いずれにせよ偉大な記録には違いありません。
・勝率第一位投手
最後に取ったのは、
2003年 井川慶 .800(20勝5敗)
球団記録は、2リーグ分裂後では
1970年 村山実 .824(14勝3敗)
※1リーグ時代も視野に入れると、
1936秋 景浦将 1.000(6勝)
1937秋 御園生崇男 1.00(11勝)
というのが。村山・景浦とも伝説の投手として語り継がれるのは当然というべき記録ですね。ちなみに御園生は1938春にも.909(10勝1敗)という成績を残しているそうで。
・奪三振王
最後に取ったのは、
2013年 ランディ・メッセンジャー 183奪三振
球団記録は、
1968年 江夏豊 401奪三振(※日本記録、ただしタイトル制定前)
※2014年10月13日加筆:2014年、ランディ・メッセンジャー投手が226奪三振で二年連続の奪三振王に輝きました。
※2017年10月31日加筆:2015年、藤浪晋太郎投手が221奪三振で奪三振王に輝きました。
・最多セーブ
最後に取ったのは
2011年 藤川球児 41セーブ
球団記録は
2007年 藤川球児 46セーブ(2014年時点で日本タイ記録)
※2014年10月13日加筆:2014年、呉昇桓投手が39セーブで最多セーブに輝きました。
・最多セーブ
最後に取ったのは
2011年 藤川球児 41セーブ
球団記録は
2007年 藤川球児 46セーブ(2014年時点で日本タイ記録)
※2014年10月13日加筆:2014年、呉昇桓投手が39セーブで最多セーブに輝きました。
※2017年10月31日加筆:2015年に呉昇桓投手が41セーブで2年連続最多セーブに、2017年にはドリス投手が37セーブで最多セーブに輝きました。
なお、最多セーブ日本記録は2017年に福岡ソフトバンクホークスのサファテ投手が54セーブを達成。
・最優秀中継ぎ
最後に取ったのは、
2008年 久保田智之 37HP
球団記録は
2007年 久保田智之 55HP
当時、球団の誇ったリリーフ陣「JFK」のすさまじさが伺えます。…その酷使っぷりもですけど。
※2014年10月13日加筆:2014年、福原忍投手が42HPで最優秀中継ぎに輝きました。
・最優秀中継ぎ
最後に取ったのは、
2008年 久保田智之 37HP
球団記録は
2007年 久保田智之 55HP
当時、球団の誇ったリリーフ陣「JFK」のすさまじさが伺えます。…その酷使っぷりもですけど。
※2014年10月13日加筆:2014年、福原忍投手が42HPで最優秀中継ぎに輝きました。
※2017年10月31日加筆:2015年、福原忍投手が39HPで2年連続最優秀中継ぎに輝きました。2017年には、桑原謙太朗投手・マテオ投手が共に43HPで最優秀中継ぎに輝きました。
あとついでに、
・MVP
最後に取ったのは、
2005年 金本知憲外野手
・新人王
最後に取ったのは、
2007年 上園啓史投手
あとついでに、
・MVP
最後に取ったのは、
2005年 金本知憲外野手
・新人王
最後に取ったのは、
2007年 上園啓史投手
※2017年10月31日:2016年、高山俊外野手が新人賞に輝きました。
・沢村賞
最後に取ったのは、
2003年 井川慶投手
今年、この記録を書き換える人々は果たして出るのでしょうか?
関連サイト:
「日本野球機構オフィシャルサイト」
(http://www.npb.or.jp/)より
「歴代最高記録」
(http://bis.npb.or.jp/history/)
「年度別成績」
(http://bis.npb.or.jp/yearly/)
「虎の穴郵便局」
(http://www.tigers-fan.net/)より
「タイガースの球団記録」
(http://www.tigers-fan.net/data/no1.htm)
「タイガースのセ・歴代タイトルホルダー」
(http://www.tigers-fan.net/data/king.htm)
「ベイスターズ記録あと何?」
(http://www.kernelsupport.co.jp/atonan/index.html)より
「日本プロ野球記録」
(http://www.kernelsupport.co.jp/atonan/nihoniti.html)
・沢村賞
最後に取ったのは、
2003年 井川慶投手
今年、この記録を書き換える人々は果たして出るのでしょうか?
関連サイト:
「日本野球機構オフィシャルサイト」
(http://www.npb.or.jp/)より
「歴代最高記録」
(http://bis.npb.or.jp/history/)
「年度別成績」
(http://bis.npb.or.jp/yearly/)
「虎の穴郵便局」
(http://www.tigers-fan.net/)より
「タイガースの球団記録」
(http://www.tigers-fan.net/data/no1.htm)
「タイガースのセ・歴代タイトルホルダー」
(http://www.tigers-fan.net/data/king.htm)
「ベイスターズ記録あと何?」
(http://www.kernelsupport.co.jp/atonan/index.html)より
「日本プロ野球記録」
(http://www.kernelsupport.co.jp/atonan/nihoniti.html)
by trushbasket
| 2014-09-03 18:36
| NF








