2015年 07月 22日
レトロゲーム紹介 第35回『ゴルビーのパイプライン大作戦』
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冷戦最末期、民主化やら東西の和解やらへの期待感があった一時代。ソビエト連邦の指導者であったゴルバチョフ氏は日本でも大人気となっていました。そんな時代に出た一品が『ゴルビーのパイプライン大作戦』(1991年 ファミコン 徳間書店 ジャンル:パズル)。
日ソ友好のため、東京からモスクワまでパイプラインを繋ぐというストーリー背景が一応ありますが、ゴルバチョフ氏の名が冠される必然性は実のところいまいちよくわかりませんでした。ですが、ともかく、パズルとしては結構面白かった記憶が。…難易度は高くて途中で投げた記憶もありますが。
上から降って来るパイプの断片をつなぐ形で、右側のパイプ群の一つから流れる水流を左側のパイプ群のどれかに繋いでいくのがルールだったと記憶しています。水流をパイプで詰まらせないよう注意しながらやっていましたが、実は詰まらせても右側の別のパイプからまた水は出てきます。
ただし、右側パイプをすべて詰まらせたりブロックが天井に届いてしまったりするとゲームオーバーです。
降って来るパイプの断片は二つセットで、横向きにして片方が接地されるともう片方は切り離され落下します。落ちものでもロシア生まれの『テトリス』より『ぷよぷよ』にその意味では近いかも。
アイテムとして水路を一つつなげる扱いになる水滴や、水色のブロックがせりあがって来る水瓶があります。水色ブロックは水路を繋げた際にパイプに隣接していると得点が上がるようです。これらアイテムの扱いがクリアの難易度を左右するのですが、後者は高さが増すだけに扱いに難儀した覚えが。
新しさを出そうと工夫も感じますし、時代を象徴する作品です。内容も、まあそれなりに楽しめたパズルゲームだったかと記憶しています。
関連サイト:
「シルクロードから嫁が来た!!」(http://blogs.yahoo.co.jp/mig_21fishhead)より
「360.ゴルビーのパイプライン大作戦-冷戦終結に咲いた徒花-」(http://blogs.yahoo.co.jp/mig_21fishhead/53071599.html)
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日ソ友好のため、東京からモスクワまでパイプラインを繋ぐというストーリー背景が一応ありますが、ゴルバチョフ氏の名が冠される必然性は実のところいまいちよくわかりませんでした。ですが、ともかく、パズルとしては結構面白かった記憶が。…難易度は高くて途中で投げた記憶もありますが。
上から降って来るパイプの断片をつなぐ形で、右側のパイプ群の一つから流れる水流を左側のパイプ群のどれかに繋いでいくのがルールだったと記憶しています。水流をパイプで詰まらせないよう注意しながらやっていましたが、実は詰まらせても右側の別のパイプからまた水は出てきます。
ただし、右側パイプをすべて詰まらせたりブロックが天井に届いてしまったりするとゲームオーバーです。
降って来るパイプの断片は二つセットで、横向きにして片方が接地されるともう片方は切り離され落下します。落ちものでもロシア生まれの『テトリス』より『ぷよぷよ』にその意味では近いかも。
アイテムとして水路を一つつなげる扱いになる水滴や、水色のブロックがせりあがって来る水瓶があります。水色ブロックは水路を繋げた際にパイプに隣接していると得点が上がるようです。これらアイテムの扱いがクリアの難易度を左右するのですが、後者は高さが増すだけに扱いに難儀した覚えが。
新しさを出そうと工夫も感じますし、時代を象徴する作品です。内容も、まあそれなりに楽しめたパズルゲームだったかと記憶しています。
関連サイト:
「シルクロードから嫁が来た!!」(http://blogs.yahoo.co.jp/mig_21fishhead)より
「360.ゴルビーのパイプライン大作戦-冷戦終結に咲いた徒花-」(http://blogs.yahoo.co.jp/mig_21fishhead/53071599.html)
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by trushbasket
| 2015-07-22 19:46
| NF








