2015年 09月 02日
<過去記事紹介>茶の湯好きな「経世済民の男」たち~小林一三と松永安左衛門~
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今、NHKで放送90周年を記念して高橋是清・小林一三・松永安左衛門という近代日本が誇る経済人三人を主人公にしたドラマ『経世済民の男』が放映されているそうで。
御存じの方もおられるかと思いますが、彼らのうち小林一三・松永安左衛門は茶人としても名高い人物でした。それぞれの茶人としての名は、小林逸翁・松永耳庵。彼らを含む実業家茶人たちについて、こちらの記事で取り上げています。興味のある方は御参照下さい。
関連記事:
「戦後に活躍した「数寄者」たち~あの実業家も実は茶人だ~」
彼ら二人に限らず、近代実業家には茶の湯愛好家が多数存在しました。彼らは「数寄者」と呼ばれ、美術品収集を通じて茶の湯の道に入ったものが多いようです。彼らの間で、茶の湯は楽しみであると同時に社会的地位を誇示する役割もあり、社交にも役立つものでした。中には、茶を通じて仕事にも通ずる人生観を養ったり、更に小林一三のように茶の湯に一家言有するに至る人物もあったのです。
数寄者たちにつきましては、下記も御参照下さい。
歴史研究会・とらっしゅばすけっと関連発表:
「続茶の湯 数寄者たち」
(http://kurekiken.web.fc2.com/data/1999/991029.html)
関連記事:
「続・戦後の数寄者たち~茶人でもあった戦後実業家はまだまだいました~」
「茶道具の価値づけ方から見る、文化に接する上での心得~文脈を理解し、最終的には価値観と眼力で~」
最後の記事では、小林一三の茶人としての逸話に少し触れています。
近代経済人たちの人生には、茶の湯が決して小さくない存在感を占めていた。ともすれば見過ごされがちな事実ではありますが、これを頭の片隅に置きながら視聴すると、ドラマを更に楽しむことができるかもしれません。
関連サイト:
「NHKオンライン」(http://www.nhk.or.jp/)より
「経世済民の男」(http://www.nhk.or.jp/dsp/keisei/)
御存じの方もおられるかと思いますが、彼らのうち小林一三・松永安左衛門は茶人としても名高い人物でした。それぞれの茶人としての名は、小林逸翁・松永耳庵。彼らを含む実業家茶人たちについて、こちらの記事で取り上げています。興味のある方は御参照下さい。
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「戦後に活躍した「数寄者」たち~あの実業家も実は茶人だ~」
彼ら二人に限らず、近代実業家には茶の湯愛好家が多数存在しました。彼らは「数寄者」と呼ばれ、美術品収集を通じて茶の湯の道に入ったものが多いようです。彼らの間で、茶の湯は楽しみであると同時に社会的地位を誇示する役割もあり、社交にも役立つものでした。中には、茶を通じて仕事にも通ずる人生観を養ったり、更に小林一三のように茶の湯に一家言有するに至る人物もあったのです。
数寄者たちにつきましては、下記も御参照下さい。
歴史研究会・とらっしゅばすけっと関連発表:
「続茶の湯 数寄者たち」
(http://kurekiken.web.fc2.com/data/1999/991029.html)
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「続・戦後の数寄者たち~茶人でもあった戦後実業家はまだまだいました~」
「茶道具の価値づけ方から見る、文化に接する上での心得~文脈を理解し、最終的には価値観と眼力で~」
最後の記事では、小林一三の茶人としての逸話に少し触れています。
近代経済人たちの人生には、茶の湯が決して小さくない存在感を占めていた。ともすれば見過ごされがちな事実ではありますが、これを頭の片隅に置きながら視聴すると、ドラマを更に楽しむことができるかもしれません。
by trushbasket
| 2015-09-02 19:36
| NF








