2020年 02月 12日
歴代横綱たちの優勝回数ランキングVer.3~令和二年一月場所終了時点~
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数年前、歴代横綱の優勝回数ランキング記事を作成。更に少ししてから情報更新した第二版を投下いたしました。しかしそれからまた時が過ぎました。先週も過去記事の更新版を投下したことですし、優勝回数ランキングも第三版を出しても良い頃合いかと存じます。
優勝額が掲示されるようになった明治四十二年(1909)夏以降に横綱昇進した力士を対象とします。なお、☆が付いているのは令和二年(2020)一月場所終了時点で現役の力士、*が付いているのは年六場所制が確立する以前に初優勝を記録した力士です。以下のサイトを参照しています。
関連サイト:
「相撲レファレンス」(http://sumodb.sumogames.de/Default.aspx?l=j)
それではここから、列挙していきます。
43回
白鵬☆
32回
大鵬
31回
千代の富士
25回
朝青竜
24回
北の湖
22回
貴乃花
14回
輪島
12回
双葉山*、武蔵丸
11回
曙
10回
栃錦*、若乃花(初代)*、北の富士、常ノ花*
白鵬はすっかり空前絶後の存在に。10回以上は一時代を築いた大横綱と見て間違いない、という印象を裏付けるような顔ぶれです。
9回
太刀山*、栃木山*、玉錦*、日馬富士
ここにも、錚々たる強豪横綱が並んでます。「一突き半」という無類の強さを誇り、大型連勝を二度にわたり成し遂げた太刀山、それを破った栃木山、「たまにしきゃ負けない」と呼ばれ双葉山以前の覇者だった玉錦。彼らは年間場所数が少ないせいもあって10回の大台には乗れませんでしたが、年六場所ならどれだけ優勝回数を伸ばしたことやら。日馬富士は、白鵬とまともにわたりあってこの数字。それだけに、晩節を汚したのが残念でなりません。
8回
北勝海
北勝海は兄弟子・千代の富士とまともに時代が重なっての数字。本割で直接対決がなかったのは、彼にとって良かったのか、それとも自ら倒すチャンスがなかったと捉えるべきなのか。
7回
羽黒山*
終戦直後の苦しい時期に、土俵の覇者として踏ん張った横綱です。
6回
東富士*、千代の山*、佐田の山、玉の海、鶴竜☆
5回
大錦卯一郎*、朝潮*、柏戸、琴桜、若乃花(三代目)
なお、横綱になれなかった力士の中で優勝回数最多がこの5回(大関魁皇)です。
4回
鏡里*、若乃花(二代目)、隆の里、旭富士
3回
栃ノ海、三重ノ海
最高位大関だった力士にも視線をやると、清水川*・小錦・千代大海・栃東(二代目)といった面々が。
2回
鳳*、宮城山*、男女ノ川*、照國*、大乃国、稀勢の里
関脇以下の力士の中で最多の優勝回数が、この2回(関脇琴錦・関脇御嶽海)となります。ちなみに最高位大関だった面々で優勝2回なのは、豊国*・増位山(初代)*・貴ノ花(初代)・魁傑・琴風・若嶋津・北天佑・貴ノ浪。
1回
西ノ海(二代目)*、西ノ海(三代目)*、武蔵山*、安芸ノ海*、前田山*、吉葉山*
0回
双羽黒
以上です。その後も白鵬が孤軍奮闘していたのを示すデータになりました。鶴竜も頑張ってはいるのですけどね…。数年後に更新する際には、どうなっているのやら。
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by trushbasket
| 2020-02-12 21:55
| NF








