大河ドラマ、歴代「明智光秀」〜麒麟がくるまで待つ、徒然に〜
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新型コロナの影響で収録がままならず、休止をやむなくされている大河ドラマ『麒麟がくる』。その埋め合わせとしてか、過去作品が紹介される『麒麟がくるまでお待ちください』という企画が放送されたりもしています。ここまで紹介されてきた作品は、『独眼竜政宗』『国盗り物語』『利家とまつ』『秀吉』といった戦国大河。やはり、明智光秀や織田信長、豊臣秀吉といった人々と縁ある作品が選ばれている様子。
関連サイト:
「NHKオンライン」(https://www.nhk.or.jp/)より
「大河ドラマ『麒麟がくる』放送休止に伴う番組編成について」(https://www.nhk.or.jp/kirin/news/news_200613.html)
そこで今回、『麒麟がくる』主人公でもある明智光秀が登場した歴代作品、演じた俳優を分かる範囲で挙げてみました。なお、情報源はWikipediaなので、話半分にてご覧ください。すみません。※は、主役を意味します。
1965年 『太閤記』 佐藤慶
1973年 『国盗り物語』 近藤正臣
1978年 『黄金の日々』 内藤武敏
1981年 『おんな太閤記』 石濱朗
1983年 『徳川家康』 寺田農
1989年 『春日局』 五木ひろし
1992年 『信長 KING OFZIPANGU』 マイケル富岡
1996年 『秀吉』 村上弘明
2002年 『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』 萩原健一
2006年 『功名が辻』 坂東三津五郎
2009年 『天地人』 鶴見辰吾
2011年 『江〜姫たちの戦国〜』 市村正親
2014年 『軍師官兵衛』 春風亭小朝
2016年 『真田丸』 岩下尚志
2017年 『おんな城主直虎』 光石研
2020年 『麒麟がくる』 長谷川博己※
2023年 『どうする家康』 酒向芳
合計17回の登場ですか。今のところ、同じ俳優が複数作品で光秀を演じた事例はないようです。主人公になるのは今回が初めてながら、登場回数は多めですね。やはり、戦国の大スターたる信長の息の根を止めた存在だけに、信長を語るとなると外せないというのが理由としては大きいのでしょう。準主役というべき立ち位置だった作品もいくつかある様子。
21世紀に入ってから、半数にあたる9作品と登場頻度が上昇しています。戦国大河の割合が増えた影響かと。
世相はまだ新型コロナの脅威から抜け出せてはいないですが。そんな中でも、8月30日から放送再開との知らせが飛び込んできました。
関連サイト:
「NHKオンライン」(https://www.nhk.or.jp/)より
「大河ドラマ『麒麟がくる』放送再開のお知らせ」(https://www.nhk.or.jp/kirin/news/news_200722.html?f=ktw)
『麒麟がくる』で長谷川博己さんが演じる十兵衛が、どんな「明智光秀」像として結実するのか。それを楽しみにしながら、麒麟がくるのを待ちたいと存じます。
※2023/1/11 『どうする家康』加筆。
関連サイト:
「歴代「幕府」将軍・執権の大河ドラマ出演歴一覧を作ってみた(上)」、「(下)」
「<過去記事紹介>『麒麟がくる』に便乗し、戦国期足利将軍や明智光秀絡みの記事を」








