2020年 09月 23日
大河ドラマ 歴代真田家武将たち(幸隆から曽孫世代まで)
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これまで、戦国や幕末といった人気の時代に焦点を当て、その時期の有名人物たちの大河ドラマ登場状況を見てきました。さて。戦国末期といえば、真田家の武将たちも知名度はかなり高い部類ではないでしょうか。武田氏に仕えて活躍し、その後は徳川氏を数回苦しめた経歴は、世の注目を集めるに足るものだったといえるでしょう。
という訳で。今回、チェックを入れるのは幸隆からその曽孫の世代までの「真田」を名乗った武将たち。参考までに1985-86のNHK大型連続テレビドラマ『真田太平記』における配役も記しています。以下、該当する人々が登場する作品、および演じた俳優さん一覧です。なお、その作品における最終形態を演じたお一人に代表しています。例によって情報源はWikipediaなので、話半分にてご覧いただければ幸いです。※は、主役である事を意味します。
真田幸綱(幸隆)
1988 『武田信玄』 橋爪功
2007 『風林火山』 佐々木蔵之介
大河では「幸隆」としての登場です。計2回。
真田信綱
2007 『風林火山』 森脇史登
真田昌輝
2007 『風林火山』 東谷柊一
ともに計1回ずつ。
真田昌幸
2002 『利家とまつ 加賀百万石物語』 影山英俊
2007 『風林火山』 小林海人
2009 『天地人』 岩松了
2011 『江 姫たちの戦国』 藤波辰爾
2016 『真田丸』 草刈正雄
※2023/6/16加筆
2023 『どうする家康』 佐藤浩市
参考 『真田太平記』 丹羽哲郎
計6回、『真田太平記』を入れると7回。『真田太平記』以外はすべて21世紀の作品というのは少し意外。
真田信尹
2016 『真田丸』 栗原英雄
『真田丸』で初登場、鮮烈な印象を残しました。計1回。
真田信之
2000 『葵 徳川三代』 堀越大史
2016 『真田丸』 大泉洋
※2023/6/16加筆
2023 『どうする家康』 吉村界人
参考 『真田太平記』 渡瀬恒彦※
計3回、主役であった『真田太平記』を入れると4回。
真田信繁(いわゆる「幸村」)
1971 『春の坂道』 島田正吾
1983 『徳川家康』 若林豪
1987 『独眼竜政宗』 若林豪(2回目)
1989 『春日局』 高橋悦史
2000 『葵 徳川三代』 西郷輝彦
2003 『武蔵 MUSASHI』 中村雅俊
2009 『天地人』 城田優
2011 『江 姫たちの戦国』 浜田学
2016 『真田丸』 堺雅人※
※2023/6/16加筆
2023 『どうする家康』 日向亘
参考 『真田太平記』 草刈正雄
『真田丸』『どうする家康』以外では「真田幸村」として登場している。計10回、主役1回。『真田太平記』を入れると11回。予想はしていましたが、圧倒的です。大坂の陣での活躍がある分、出番も多くなりやすいのでしょう。
真田信吉
信之の子
2016 『真田丸』 広田亮平
参考 『真田太平記』 早瀬亮
真田信政
信之の子
2016 『真田丸』 大山真志
参考 『真田太平記』 森岡進
共に計1回、『真田太平記』を入れて計2回。
真田幸昌(大助)
信繁の子
2003 『武蔵 MUSASHI』 東新良和
2016 『真田丸』 浦上晟周
参考 『真田太平記』 片岡孝太郎
計2回、『真田太平記』を入れて計3回。
信繁(幸村)が多いのは予測しましたが、昌幸・信之はもう少し多いかと思ってました。少し意外。それだけ、個人的には『真田丸』の印象が強かったのかも。今後、真田一族の武将たちはどのような形で誰が登場するのか。やはり気になるところです。
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by trushbasket
| 2020-09-23 19:52
| NF








