歴代大河の歴史人物登場回数ネタも尽きてきた(まあ、また気が向いたらやるかもしれませんが)ので、今回は事務連絡というべき記事を。ここ1か月ほどの動きを受けて、いくつかの雑記記事に加筆したのでご報告しようかと思います。
2020年9月場所、関脇正代が13勝2敗で初優勝。場所後に大関昇進しました。熊本県出身力士の優勝は初めてだそうで。これを受けて、以下の二つの記事に加筆。
「各都道府県を代表する力士を選んでみる」
「<改訂>出身都道府県別に見た大相撲の優勝~初優勝、直近優勝、優勝回数~」
大河ドラマ『麒麟がくる』では、足利第十四代将軍・足利義栄が大河ドラマ初登場。演じたのは一ノ瀬颯さん。残念ながら今回は台詞なしの退場となってしまいましたが、武家の棟梁たる貴公子にふさわしい品性ある姿を演じて下さっていたかと。これを受けて手直ししたのはこちら。
この手の手直しをしたり、手直しが重なったのを受けた新Versionを作ったりは、今後もちらほらあるかと思います。