2020年 11月 04日
大河ドラマ 歴代「千利休」〜秀吉時代のドラマでは欠かせぬ人です〜
|
大河ドラマでは、豊臣秀吉とその周辺の人々に焦点が当てられる事も多々あります。戦乱のみならず、文化的観点からも。千利休は、そうした形で秀吉と関わり深い人物の一人と言えるでしょう。茶道の大成者というだけでなく、秀吉と対立し切腹を命じられるという最期もあって取り上げられがち。という訳で、今回は大河ドラマ歴代「千利休」。
以下、千利休が登場する作品、および演じた俳優さん一覧です。なお、その作品における最終形態を演じたお一人に代表しています。例によって情報源はWikipediaなので、話半分にてご覧いただければ幸いです。※は、主役である事を意味します。
1965 『太閤記』 島田正吾
1978 『黄金の日日』 鶴田浩二
1981 『おんな太閤記』 内藤武敏
1987 『独眼竜政宗』 池部良
1992 『信長 KING OF ZIPANGU』 伊藤孝雄
1996 『秀吉』 仲代達矢
2002 『利家とまつ〜加賀百万石物語』 古谷一行
2006 『功名が辻』 鈴木宗卓
2009 『天地人』 神山繁
2011 『江〜姫たちの戦国』 石坂浩二
2014 『軍師官兵衛』 伊武雅刀
2016 『真田丸』 桂文枝
計12回、12人。今のところ2回以上演じた人はありません。主役こそありませんが、利休居士もまた大河常連と呼んで差し支えなさそうです。他の戦国人物同様、21世紀に入ってからが半分の6回を占めているのは、今世紀に入って戦国大河が増えた影響でしょう。特に豊臣秀吉の時代を描く上では、欠かせぬ人物の一人と見て良さそうですね。
茶の湯の大成者という事もあり、演じる俳優さんにも相応の気品や風格が求められる大役。今後、どんな人が演じどんな人物像が描かれるのか、注視していきたいものです。
関連記事:
by trushbasket
| 2020-11-04 19:51
| NF








