2020年 11月 25日
『鎌倉殿の13人』キャスト発表と、過去雑記記事と
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2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、主要キャスト第一陣が発表されましたね。脚本家・三谷幸喜さん自ら、五日間にわたって会見で少しづつ配役を明かしていく方式でファンの興味を巧みに掻き立てていました。
関連サイト:
「NHK」(https://www.nhk.or.jp)より
「【11.16~20】5日間連続出演者発表!
2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」」(https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/preview.html?i=26316)
三谷さんの作風や配役を見る限り、冷徹な切れ物として描かれがちだった頼朝、悲劇の名将なイメージがある義経もボヤキやブチ切れなどを交えたコミカルな一面もあるキャラクターとして描写されそう。頼朝は御家人たちから愛されてもいたようですから、愛嬌というべき側面もあったのだろうなあ、とは思います。よく知られた人々の新たな一面にスポットが当てられたり、余り知名度が高いとは言い難い人物も脚光を浴びるつくりになっていたり、といった話が期待できます。時代考証にあたる先生方も、話を聞く限り頼もしい顔ぶれ。来年の『青天を衝け』も無論楽しみですが、『鎌倉殿の13人』も早く見たい、そんな気分にさせられます。
さて、本ブログでは歴代大河ドラマに登場する有名歴史人物に焦点を当てた記事を何度か投下してきました。それに絡めて今回の配役を見ていきますと。
こちらで取り上げた歴代将軍・執権に相当するのは
源義朝 大泉洋
源頼家 金子大地
北条時政 坂東彌十郎
そして、主人公である
北条義時 小栗旬
となります。源実朝や義時の子・泰時も登場すると予測されます。誰が演じる事になるか、楽しみに待ちたいと思います。
こちらで取り上げた源平合戦の主要人物に相当するのは
平清盛 松平健
源範頼 迫田孝也
源義経 菅田将暉
になります。後白河法皇や源義仲は出てくるのか、出てくるなら誰が演じるのか。こちらも要注目です。
【参考文献】
細川重男『頼朝の武士団 将軍・御家人たちと本拠地・鎌倉』洋泉社
by trushbasket
| 2020-11-25 19:50
| NF








