2021年 05月 19日
<読書案内>たつなみ『すこしずるいパズル』
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久々に、読書案内をしてみようかと思います。この頃、謎解きに少しばかりはまっています。とはいっても、Twitterなどで解く専門なんですけどね。謎作者さんのお一人、たつなみさんが謎解き本を出版されましたので今回、それに言及しようかと。すなわち『すこしずるいパズル』(アリス館)。
問題の種類は結構多様です。しりとり、迷路、穴埋め、クロスワードなどなど。一方で、根底のコンセプトは一貫している印象。すなわち、「すこしずるい」つまり「少し発想の転換が必要」(たつなみ『すこしずるいパズル』アリス館 4頁)というもの。「いじわるなぞなぞ」に通じるものはあるかも。
最初は戸惑うかもしれませんが、慣れると解き筋は見つけやすくなってきます。一見すると解けそうもない問題が、一つの気付きであっという間に解ける。そんな快感を味わえるかも。もしくは、「上手く騙される」快感を味わえるかもしれません。
謎解き好きな方は、見かけたら手に取ってみてはどうかと。外出もままならぬご時世、徒然を慰める一助になってくれるかもです。
【参考文献】
たつなみ『すこしずるいパズル』アリス館
by trushbasket
| 2021-05-19 20:32
| NF








