2021年 05月 27日
歴代大河ドラマに登場した「徳川四天王」
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幕末維新期を扱う今年の大河ドラマ『青天を衝け』に、何故か毎週のように解説役として登場する徳川家康。簡潔にして要を得た解説やメタな話題もぶっ込んでくるお茶目さもあって、観測範囲では好評を博している印象です。
さて、この徳川家康の家臣として有名な人々に「徳川四天王」と呼ばれる面々がいます。すなわち酒井忠次、榊原康政、本多忠勝、井伊直政という家康自慢の勇将たち。今回は、歴代大河ドラマにおける彼等の出演回数を見ていきましょう。
酒井忠次
65 『太閤記』 明石健
81 『おんな太閤記』 小松方正
83 『徳川家康』 福田豊土
88 『武田信玄』 中丸新将
89 『春日局』 加藤治
92 『信長 KING OF ZIPANGU』 林邦応
96 『秀吉』 真夏竜
06 『功名が辻』 森田順平
09 『天地人』 飯島大介
11 『江〜姫たちの戦国〜』 桜木健一
17 『おんな城主 直虎』 みのすけ
23 『どうする家康』 大森南朋
計12回
榊原康政
73 『国盗り物語』 大久保正信
81 『おんな太閤記』 田辺宏章
83 『徳川家康』 内田勝正
89 『春日局』 中村方隆
00 『葵 徳川三代』 清水紘治
06 『功名が辻』 川野太郎
09 『天地人』 川野太郎
14 『軍師官兵衛』 中村育二
17 『おんな城主 直虎』 尾美としのり
23 『どうする家康』 杉野遥亮
計10回
本多忠勝
65 『太閤記』 外山高士
73 『国盗り物語』 倉島襄
83 『徳川家康』 高岡健二
88 『武田信玄』 古瀬公則
89 『春日局』 平泉成
00 『葵 徳川三代』 宍戸錠
02 『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』 近童弐吉
06 『功名が辻』 高田延彦
11 『江〜姫たちの戦国〜』 苅谷俊介
14 『軍師官兵衛』 塩野谷正幸
16 『真田丸』 藤岡弘、
17 『おんな城主 直虎』 高嶋政宏
23 『どうする家康』 山田裕貴
計13回
井伊直政
83 『徳川家康』 平泉成
89 『春日局』 渡辺輝尚
00 『葵 徳川三代』 勝野洋
06 『功名が辻』 篠井英介
09 『天地人』 長森雅人
14 『軍師官兵衛』 東幹久
17 『おんな城主 直虎』 菅田将暉
23 『どうする家康』 板垣李光人
計8回
年少な分、直政は少し回数が少なめでしょうか。ただし、『おんな城主 直虎』では終盤における事実上の主役として強いインパクトを残したのはまだ記憶に新しいところです。『直虎』と言えば、四天王の中では影が薄くなりがちな榊原康政も思慮深い年長者として存在感を示していました。
忠次は年長者だけに、若き日の家康を支える役割を果たしたり逆に信康事件で損な役周りだったりで出番は多めな印象。
忠勝は四人の中でも知名度が高いだけあって、登場回数は最多。個人的には、いかにもな猛将らしきビジュアルで、一見強面ながら情に篤い父親・義父ぶりを見せた『真田丸』の藤岡弘、さん演じる忠勝が印象的でした。
2023年の『どうする家康』では、当然のように四人揃い踏みした徳川四天王。どんなキャラ付けで描かれるのか見守りたいと思います。
※2023/1/11 『どうする家康』を受けて加筆。
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彼等の主君・家康の登場歴はこちら
本多、榊原、井伊の祖先についての話題も。
直政さんより、250年後の子孫の方が実は登場回数は多かったりします。さすが初代主役、といったところ。
by trushbasket
| 2021-05-27 22:24
| NF








