2021年 07月 14日
歴代大河ドラマ「今井宗久」「津田宗及」〜「天下三宗匠」の残り二人〜
|
大河ドラマで好んで取り上げられる、戦国末期。この時代は茶の湯が非常に流行した時代であったことは、御存じの方も多いかと思います。という訳で、以前に話題にした通り、千利休もその関係で歴代大河ドラマにしばしば顔を見せていたりします。
さて、この時期、茶人として利休と並び称される名声を持った人物として、今井宗久と津田宗及がいます。今回は、その二人の大河登場歴を見てみようかと。
以下、この二人が登場する作品、および演じた俳優さん一覧です。なお、その作品における最終形態を演じたお一人に代表しています。例によって情報源はWikipediaなので、話半分にてご覧いただければ幸いです。
今井宗久
73年 『国盗り物語』 河村弘二
78年 『黄金の日日』 丹波哲郎
83年 『徳川家康』 川部修詩
92年 『信長 KING OF ZIPANGU』 佐藤慶
02年 『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』 林隆三
14年 『軍師官兵衛』 小西博之
20年 『麒麟がくる』 陣内孝則
計7回
津田宗及
73年 『黄金の日日』 津川雅彦
81年 『おんな太閤記』 小金井宣夫
83年 『徳川家康』 湊俊一
92年 『信長 KING OF ZIPANGU』 内田稔
02年 『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』 浅沼晋平
計5回
宗久の方が少し出番が多め。ただ、やはり一般への知名度という問題からか、利休には登場回数で及ばないようです。とはいえ、最近では『麒麟がくる』で陣内孝則さんが一癖ありげな雰囲気のキャラクターとして宗久を演じていたのが印象的だったように、この時期の堺を描く上ではいずれも重要人物。今後も、戦国ものでの登場が期待できるかと思います。
関連記事:
by trushbasket
| 2021-07-14 20:58
| NF








